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モチベーションは「楽すること」で維持できる

ぼくの娘はピアノを習っているのですが、
とっても練習が嫌いです。

ピアノを初めて半年くらい経ったとき、
練習するのが嫌すぎて、
次のレッスンまで全く練習しない
という状態が続きました。

練習しなければ当然弾けるようになりません。
ほかの子たちは弾けてる。
自分は弾けない。
さらに嫌になる。

こんな悪循環に陥っていました。

こういうとき、焦るのって親の方なんですよねf^^

「このままだとまずい」
「なんとか練習の習慣をつけねば!」

と意気込んで、

「1日5分、練習しよう!」
「1日1曲、練習しよう!」
「毎日家に帰ってきたら練習しよう!」

と子どもに練習を押し付けるわけです。

見事に失敗しました(笑)

娘、嫌すぎて、泣き出すし、
ぼく、イライラして怒り出す始末。

こんなんで、うまくいくはずがありません。

さあ、どうしたもんか。
このままだと、続かないぞ。。。

そんなとき、ピアノの先生から
こんなアドバイスをいただきました。

「毎日、スイッチ入れてみてね^^」
「弾かなくていいからね^^」

練習しなくていいから、
とりま、電子ピアノのスイッチだけ入れようね!

そう言うんです。

そんなわけで、帰って早速やってみる娘とぼく。

娘・ぼく「スイッチ~~~、オン!」

ピアノ「プツッ。ジー」

・・・・・・。

・・・。

ぼく「???」

ぼく「(おわり?)」

ぼく「(ほんとにこれでいいのか?)」

・・・・・・。

・・・。

ポンッ。

おもむろに鍵盤を触り始める娘。

ポンッ。

ポンッ。ポンッ。ポンッ。

あんなに嫌がっていたのが嘘のように、
娘はピアノを触りはじめたんです。

そして、その日習ったことを、
ちょっとだけ弾き始める娘。

パパ、感無量。

次の日も、その次の日も、

「毎日、スイッチを入れる」

やったことはこれだけ。

でも、ついてきた結果は、
「毎日、1曲以上練習する」でした。

そんなわけで、今回は、

習慣化するには、簡単にするのがいいよ~

というテーマでお伝えします。

習慣化するなら「2分間ルール」を

楽器の練習、ダイエット、勉強、、、etc

なんでもそうですが、
物事を習得するには、
継続が欠かせません。

しかし、継続するための習慣化ができない
というのは、誰もがかかえる悩みですよねf^^

新しい習慣を作るためには、
「2分以内にできる行動」
から始めるようにすると、
習慣化しやすくなります。

たとえばこんな感じ。

  • 毎日本を読む → 本を1ページ読む
  • ランニングをする → 玄関の外にでる
  • 日記を書く → 1行だけ日記を書く
  • ギターの練習をする → ギターをアンプにつなぐ

場合によっては、こんな風に、
もっと簡単にしても良いかもしれません

  • 毎日本を読む → 本を開く
  • ランニングをする → ランニングシューズを履く
  • 日記を書く → 日記帳を開く
  • 楽器の練習をする → ギターを持つ

自分にとって、抵抗がないところまで、
「始めやすくする」ことが重要です。

なぜ?

物事を始めるには、エネルギーが必要ですが、
一度始めてさえしまえば、
続けやすくなるという性質があるんです。

だから、最初の行動を、
なるべくエネルギーを必要としない、
簡単な行動にしてあげるんです。

そうすると、その後の行動につながりやすくなるわけです。

ランニングシューズを履けば、
そのまま外に出たくなる。
玄関の外に出れば、
なんとなく、歩き出したくなる。
歩き出しさえすれば、
ランニングしやすくなる。

こんな感じですね。

新しいことを始めるとき、
最初のうちは熱があるので、
簡単に取り組むことができるんです。

しかし、3日経つと熱は冷め、サボり始める。

1週間経つ頃には、やらないことが当たり前になる。

1ヶ月経つと、やっていた過去が忘れ去られる。

「やるぞ」という気持ちを起こさないと、
はじめることができないような目標設定ではなく、
入口を「誰でもできること」まで簡単にするということが重要です。

例えば、「毎日30分楽器を練習する!」という目標を立てたとします。

こんなの、3日も続きません。

じゃあ、「毎日楽器を持つ」ならどうでしょうか?

子どもでもできますね^^

楽器を持つと、自然と、弾き始める。
気づくと、5分、10分と時間が経過している。

結果的に5分しか練習しなかったとしてもいいんです。
重要なのは、毎日楽器に触ることなので。

楽器を持つことが習慣化されれば、
1日5分程度練習することも、
自動的に習慣化されるわけです。

実際に、ぼくの娘は、
「ピアノのスイッチを入れる」という
超簡単な行動にすることで、
「1日1曲練習する」よりも
大きな結果を生み出すことができました。

人は「最小努力の法則」に従って動く

これは、大きい目標を掲げているときも同じです。

例えば、「Kindleで本を出版する」という目標を考えてみましょう。

これは、とても難易度の高い目標ですが、難易度を分解したらどうでしょうか。

  • 激ムズ:1章書く
  • 難しい:5000文字書く
  • 普通:1000文字書く
  • 簡単:1段落書く
  • ちょろい:1行書く

「Kindleで本を出版したいから、1日1章書くぞ!」という目標を立てると、出版までの道のりは途端に遠くなり、苦しくなります。

「1章書くぞ」と腰を上げるためには、
膨大なエネルギーを必要とするでしょう。

だけど、「1日1行書くぞ」だとどうでしょう?
初動を簡単にすれば、継続できそうじゃないですか?

「1章書くぞ」と意気込んで書き始めても、
1章書ききれることは稀でしょう。

ですが、「1日1行書くぞ」と言って書きはじめた場合、
1行で終わることもまた、稀です。

目標を達成するのに複数の方法がある場合、
人は、もっとも少ない努力で済む方法を選択する
という法則があります。

「最小努力の法則」という法則です。

1日1章書くのも、
1日5000文字書くのも、
1位日1行書くのも、
最終的な目標は同じです。

目標が同じであれば、
人は最小努力の法則に従って動くので、
「1日1行書く」を選びたくなってしまうんですね。

簡単なこと、楽なことのほうがやる気になるんです。

「たった1日1行かよ!」と馬鹿にしたくなるかもしれませんが、
「1章書く」のが面倒になって、全く書けないより、
1行だけでも書いた方が、目標に近づきます。

小さな違いかもしれないですが、
この小さな違いは、
振り返ったときに大きな違い
になります。

物事を継続するために、
モチベーションを維持しようと思ったら、
「楽をする」ことを考えるといいよ!ってことですね。

人間は、怠けたい、楽をしたいと考える生き物です。

だから、「楽にできること」を日々の目標にするのが、
最大のモチベーション維持方法になる
んです。

P.S

noteとかブログをやっている人におすすめなのは、
「1日1文、つぶやきを書く」という目標です。

「1日に1行書くぞ」の延長のようなものですね。

1日1文つぶやきを書けば、noteは毎日更新できます。
Xやっている人なら、毎日ポストができます。

1文のつもりが、ついつい140文字になることもあるでしょう。

140文字では足りなくて、2ポスト、3ポスト分になるかもしれません。

気づいたら、1記事になっているかもしれません。

ぼくは、けっこうこの方法で記事を作成しています。

最初はつぶやきのつもりではじめる。

そのつぶやきに肉付けしている内に、記事になるんですよね。

途中でやめても、つぶやきは残るので、
「何もしない」より圧倒的によいです。

ゆっくりでもいいので、
前進を止めない習慣を作る。

これが大切ですね^^

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